フェルラ酸サプリメント
トップページ マイアカウント お問い合わせ プライバシーポリシー お支払い方法について 配達方法・送料について 特定商取引法に基づく表記(返品など) カートを見る
カテゴリー
ショッピングカートを見る
おすすめ商品
売れ筋商品
フェルラ酸サプリメントと米ヌカ
認知症とは

メールマガジン
ショップ紹介
店舗責任者 佐藤 有紀子
スタッフブログ
フリーページ
2017年11月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930
2017年12月
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
   営業日カレンダー
赤文字の日付は定休日です。
rss atom

認知症と間違いやすい病気

仮性認知症

うつ病や神経症(ノイローゼ)の一つの症状として物忘れが起こることがあります。一見すると「認知症」のように見えますが、記憶障害がないか、ごく軽度な場合は「仮性認知症」と呼ばれます。
仮性認知症は、

  1. 外界からの何らかの精神的・心理的ストレスが原因の心因性疾患
  2. 身体内部の不明の原因により起こる内因性疾患
に分けられます。
 
  1. 心因性精神疾患

    強い精神的なショックなどを起因とする急性心因反応と、慢性的ストレスや長期の精神的葛藤や欲求不満などが起因となる神経症(ノイローゼ)などがあります。

  2. 精神病、そううつ病など

    内因性精神疾患として、「統合失調症」と「そううつ病」が代表的で、身体内部の何らかの異常による原因不明の精神病です。うつ病は高齢者にもしばしばみられ、認知症と誤診されやすい病気のひとつです。

    仮性認知症の代表的な疾患は、うつ病と急性外因反応として起こる軽い意識障害です。意識障害は、精神安定剤やパーキンソン病の治療薬の副作用で起こることがありますし、水分不足等が原因で起こるせん妄などもあります。

    仮性認知症はしばしば「認知症」と誤診されますが、いずれの仮性認知症も治療で改善されますので、正しい診断と早期発見が重要です。
 

認知症と仮性認知症の違い

認知症と仮性認知症の症状の違いは、以下のとおりです。

● 初発症状
・ 認知症:抑うつ症状より知能低下が先に起こる
・ 仮性認知症:知能低下より抑うつ症状が先に起こる
● 質問したときの受け答えの特徴
・ 認知症:自分の能力の低下を否定するもしくは怒る、質問の内容をはぐらかす
・ 仮性認知症:返答に時間がかかる、自分の能力の低下を強調する
例)「物忘れがひどくてわからない」
● 外見の特徴
・ 認知症:見た目に無頓着でだらしない、周囲に無関心
・ 仮性認知症:悲哀や心配している表情、イライラしている
● 認知機能の特徴
・ 認知症:記憶障害に限らず複数の知能低下がみられる
・ 仮性認知症:記憶障害のみが目立ち、症状に波がある

仮性認知症の特徴的な症状としては、自分の能力低下を強調する点、返答に大変時間がかかる点です。また、記憶障害以外に認知機能に障害がみられず、症状が変動することが特徴的です。両者を区別するための検査として、認知機能を評価するための質問票を使用したり、CTやMRIなどの画像検査を行ったりします。

高齢者の認知症様の症状を引き起こす原因の1つに、うつ病があることを、ぜひ知っておいて下さい。

 

せん妄

人間の意識は、「清明」→「通過症候群」→「傾眠」→「せん妄」→「昏睡」という段階で徐々に悪化していきます。
このうち、「せん妄」は軽い意識障害と同時に精神興奮が混在した状態で、よく認知症と間違われます。
せん妄は、次のような症状を伴います。

  1. 記銘力障害・見当識障害

    記銘力障害ないし健忘があり、その結果、現在の日付や時間、今いる場所がわからないなどの見当識障害も起こります。

  2. 集中困難

    会話や行動にまとまりがなくなり、それぞれが完結しない状態になります。

  3. 気分や感情の不安定

    ぼやっとして眠そうで夢見るような状態から、突然、興奮・攻撃・怒り・恐れなどに変化することがあります。

  4. 多動

    常に体を動かし、落ち着きません。

  5. 睡眠-覚醒リズムの障害

    昼間は起きて、夜間は眠るという自然なリズムが障害され半分眠ったような、寝ぼけたような状態が続きます。「夜間せん妄」と呼ばれるゆえんで、夜間一睡もせず興奮状態を呈し、逆に昼間はウトウト眠ってしまうなど昼夜逆転となります。

  6. 錯覚・幻覚・妄想

    夜間に天井や壁の模様や汚れをネズミやムカデなどの小動物と間違えたり、騒音を自分を脅迫する声と間違えたり、またそこにいない人が訪ねてきたと言ったりします。ひどくなると、幻聴、幻視などもあらわれます。

せん妄はその症状からしばしば認知症と間違われますが、最も大きな違いは症状の時間的変化で、せん妄では、今普通に話していたと思えば数分後に意味不明なことをいうなど、その症状の変化が大きい特徴があります。
 

せん妄の原因

せん妄はいろいろな原因でおこります。

  1. 頭内疾患や頭部外傷

    頭蓋内や脳に何らかの急性の病気が起こり意識がにごるとせん妄となることがあります。(脳血管障害、脳炎、外傷など)

  2. 脳の酸素不足

    脳は多量の酸素を費消して働いていますが、肺の病気や貧血、心不全など何らかの原因で脳内の酸素が不足すると、意識がにごり、せん妄となることがあります。

  3. 感染症・化膿症

    脳そのものに細菌などが進入して起こる脳脊髄膜炎や、脳以外の感染症では、肺炎などもせん妄の原因となります。その他、胆嚢炎、膀胱炎、急性中耳炎などでもせん妄になることもあります。

  4. 栄養障害

    低栄養状態などの栄養障害でもせん妄が生じます。

  5. 脱水

    栄養障害にもましてせん妄の原因となりうるのが脱水です。一般成人では一日に約2リットルの水分が対外へ出ていきます。体内の水分減少がある一定限度を超えるとせん妄が起こります。

そのほかにも、外傷や骨折、薬の副作用などでせん妄が起こります。
せん妄は、そのほとんどが早期診断と適切な対応で改善、消失します。せん妄は何より早期に診断して早期治療することが大切です。

うつ病

せん妄と並んで認知症と誤診されやすいのが「うつ病」です。「うつ病」は次のような症状が起こります。

  1. 感情面の症状

    悲哀、気の沈み、厭世、卑下、罪過、心気、自己非難など

  2. 意欲と行動面の症状

    決断と実行の抑制ないし不能

  3. 思考面の症状

    思考抑制、絶望、自殺念慮、妄想

  4. 身体症状

    不眠、頭重、食欲低下、吐き気、肩こり、背痛、腰痛、など

  5. 日内変動

    朝方から午前中の不調、不快感

高齢者のうつ病は、その他の年齢層のうつ病と違いは、
不安・焦燥感が強い、制止症状が強い、妄想を形成しやすい、遷延しやすい等
認知症と誤診されやすい、といった特徴があります。

うつ病の原因はまだ解明されていませんが、神経細胞を働かせるための化学物質が脳の中に不足した状態と言えます。したがって、治療は不足している化学物質を薬で補えばよいことになり、うつ病は薬によく反応する病気ですので、早期発見、早期治療が大切になります。

また、うつ病のお世話の原則は「安静」と「休養」です。うつ状態になると、一般的には励ましたり気晴らしを進めたくなりますが、うつ病では励ますことは絶対してはならないことです。とにかくゆっくり休養をとらせることがお世話の基本です。

うつ病で最も危険な行為は「自殺」です。そのリスクが常に付きまとうと考えるべきです。自殺をする人は、必ず何か前触れを示しますので、そのそぶりを事前に察知し、周囲の人が注意深く見守りお話を聞いてあげるようにしましょう。

妄想と幻覚

高齢期にはうつ病以外でも妄想や幻覚が出現し、しばしば認知症と誤診されることがあります。

  1. 幻覚

    幻覚とは実際には存在しないものが知覚される状態をいいます。

    知覚には、「見る」「聞く」「嗅ぐ」「味わう」「皮膚の感覚」があり、一般に5感といわれています。
    それぞれの幻覚を「幻視」「幻聴」「幻臭」「幻味」「幻触(または体感幻覚)」と呼びます。
    高齢者はこのなかでも幻視が起こることが多いようです。

    体感幻覚も比較的多いようで、腹の中に何か異物が入っただとか、虫が服のなかに入って気持ち悪いなどの訴えが多いようです。

  2. 妄想

    妄想とは、間違った考えにとりつかれ、それを確信してしまい、間違った考えを修正することができない状態です。高齢期には退職や知人との離別などによる社会的縮小体験や喪失体験があるため妄想が起こりやすくなります。

    妄想の症状も、物盗られ妄想や被害妄想以外にも、健康への不安からの心気妄想、経済的不安からの貧困妄想、配偶者や家族との離別への不安からの嫉妬妄想などもみられます。

    若い人でも妄想は起こりますし、その対象は、例えば、不特定多数の人が自分の命を狙っているといった被害妄想が多いようですが、高齢者の場合は妄想の対象が比較的身近な人物になる傾向があります。

    例えば、物盗られ妄想の対象が介護者である息子の嫁であったり実の娘だったりしますから、余計に介護者の負担を増長させることもよくあることです。

    この場合、犯人呼ばわりされた者としては、否定したくなる気持ちはよく理解できますが、否定することは逆効果になります。一旦、妄想を受容し妄想による苦痛を共感してあげたり、もしくは聞き流しておく程度の余裕が必要となります。

    また、妄想は環境により大きく改善することも知られており、環境を変えたり周囲の者がよく説明してあげるなどで、妄想が消失したり軽減されたりします。

    薬物の利用も効果があるとされていますので、医師に相談してみるのもいいでしょう。



     


 


・この記事を読んだ方へのおすすめ記事

認知症と軽度認知障害(MCI)について知っていますか

・認知症の基礎知識
・老化による物忘れと認知症の違いは?
・認知症の種類とその原因と症状
・軽度認知障害とは<MCI>
・認知症は治療できる?
・認知症は予防できる?

 

 

クレジットカード決済
決済代行のGMOイプシロン株式会社の決済代行サービスを利用しております。
ご注文後、イプシロン決済画面へ移動いたしますので決済を完了させてください。
安心してお支払いをしていただくために、お客様の情報がイプシロンサイト経由で送信される際にはSSL(128bit)による暗号化通信で行い、クレジットカード情報は当サイトでは保有せず、同社で厳重に管理しております。
代金引換(代引き手数料はお客様ご負担)
到着時に指定の金額を配達員の方に現金にてお支払いください。
決済手数料全国一律: 324円

<領収書について>代引き伝票のお客様控えが領収書となります。後日発行はできませんので、ご注意ください。お客様控えのお名前と領収書の宛名が異なる場合はご注文時にご記入下さい。
※クロネコDM便をお選び頂いた方は、代引き決済はなりませんのでご了承ください。
ヤマト運輸
商品はご注文をお受けした日より、約1週間以内でお届け致します。休業中の受付・発送は致しておりません。翌営業日にての受付・発送とさせて頂きます。

尚、配送はヤマト運輸にてのみ取扱いとさせていただいております。
発送した商品が到着するまでの所在をヤマト運輸のホームページからご確認いただけます。<
発送の完了をお知らせする弊社からの確認メールに記載されたヤマト運輸の伝票番号を、「荷物のお問合せ」にご入力ください。
・また、時間指定もうけたまわります。
 指定できる時間帯は
配送時間
ただしお時間を指定された場合でも、諸事情により指定時間内に配達ができない場合もございます。あらかじめご了承ください。(著しく遅れる場合は、詳細をメールかお電話にてご連絡いたします。)


送料
一部商品を除き、商品合計金額10,000円(税込)以上お買い上げの場合、送料無料でお届けします。

10,000円(税込)に満たない場合は誠に申し訳ございませんが、下記の金額を送料実費としてご負担願います。



送り先送料
北海道1200円
青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県900円
茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県  富山県 石川県 福井県  岐阜県 静岡県 愛知県 三重県  滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 700円
徳島県 香川県 愛媛県 高知県800円
鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県  福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県900円
沖縄県1200円